リスティング広告

闇雲に改善してない?CV低迷の理由3選

Google広告の悩みとして一番多いのが、「CVが取れない」という問題です。

なぜCVが取れないのか。要素が多すぎて、何から手をつければ良いのか分からなくなることも少なくありません。その結果、思いつきで設定を変えたり、あれこれ試したりと、闇雲に手を打ってしまうケースもあります。

そこで今回は、CVが取れない理由を整理し、大きな視点で解説します。

1.CVが取れない3つの理由

CVが取れない理由は、次の3つに整理できます。

  • ミスマッチ
  • 外的要因
  • ランディングページ

この3つのどこかに問題がないか意識することが重要です。

2.ミスマッチ

1つ目の「ミスマッチ」とは、Google広告の設定によって、関係のないユーザーや購入意思の低いユーザーを集めてしまっている状態を指します。

例えば、

  • 関連度の低いキーワードでクリックを集めている
  • お店から遠く離れた場所のユーザーを集めている
  • 来店や申し込みの期待値が低い年齢層・性別に広告を出している

といったケースです。

Google広告の良いところは、本来CVしそうなユーザーを自動的に選別し、期待値の高いユーザーをホームページに呼び込んでくれる点です。しかし、AIの学習がうまくいっていなかったり、不要なキーワードで無駄なクリックが増えてしまうと、CVは取りにくくなります。

これが「ミスマッチ」の状態です。

3.外的要因

2つ目は「外的要因」です。

外的要因とは、

  • 季節要因
  • ニーズの変化
  • 競合他社

など、CVに影響を与える外部環境のことです。

広告の設定もホームページも変えていないのに、CVが落ち込むことがあります。市場は常に動いているため、同じ設定のままで同じ成果が出続けるとは限りません。

例えば、年末年始やお盆休み、ゴールデンウィークなどは家族旅行や帰省のニーズが高まり、業種によっては集客が落ち込むことがあります。また、近くに競合他社ができ、価格やサービスのクオリティで優位に立たれてしまえば、お客さんが流れてしまい、結果としてCVが落ち込むこともあります。

このように、自分のお店は何も変えていなくても、外的要因によってCVが落ちるケースは珍しくありません。

4.ランディングページ

3つ目が「ランディングページ」です。

理想的なユーザーを集められている。季節も良く、ニーズもある。それでもホームページの出来が悪ければ、CVは取れません。

Google広告はユーザーをホームページに呼び込む仕組みです。そのため、ランディングページのクオリティが低いと、どうしても成果は出にくくなります。

例えば、広告をクリックした先が、何のページか分からない古いデザインのホームページだった場合、「怖い」「なんだこれ?」という印象を持たれ、資料請求や予約に進みにくくなります。

また、金額の表記が見つからない、どこから予約すればいいか分からないといったケースや、コスト削減のために自分で画像を作成した結果、手作り感が強く、他社と比較された際に見劣りするといったケースも多く見られます。

ランディングページのクオリティ不足は、CVが取れない大きな要因の一つです。

まとめ

CVが取れない理由は、大きく分けて次の3つです。

  • ミスマッチ
  • 外的要因
  • ランディングページ

集客がうまくいかない際、「PPC広告がダメだ」と決めつける前に、この3つを順番に見直してみてください。

ホームページのクオリティを上げるだけでCPAが30%下がることもありますし、競合調査や価格表記の見直しだけでCV数が増えることもあります。

まずは広告のミスマッチを減らすこと。その上で、外的要因を理解し、ランディングページのクオリティを高めていくこと。

広告の設定だけに目を向けるのではなく、他の要素にも目を向けて、何が足りないのかを整理してみてください。

PPC広告の運用を無料で相談する

「現状のWeb集客でいいのだろうか?」とお悩みではありませんか?「獲得単価」だけを見ていてはいけません!運用コストを落とすことで、広告の費用対効果を一気に改善!ペコリスのリスティング広告(PPC広告)の運用を体験してみませんか?


中小企業のスモールスタートを多数支援しているペコリスなら、ネットやパソコンが苦手な方でも簡単にWeb集客を導入できます!


ペコリスのPPC広告をもっと詳しく

コメントを残す

*

CAPTCHA


上