リスティング広告

症状ページにメインイメージが無いのは、看板のないお店と同じ

60●2019.03.28_症状ページにメインイメージが無いのは、看板のないお店と同じ

街で時々見かけるのですが、全く看板のついていない飲食店があります。
とてもおしゃれでカッコ良いので入ってみたいなぁ〜とは思うのですが・・・。ちょっと怖くて入るのに勇気が必要です。皆さんもこのようなご経験をされたことはないでしょうか?
ホームページを開いたときに、メインイメージが無い状態はこれに似たような印象を持ってしまいます。今回は、症状別ページのメインイメージについてお話したいと思います。

1.症状別ページにPPC広告をかけるから

症状名で集客する場合、PPC(リスティング)広告は基本的にトップページではなく、症状別ページにランディングするよう設定します。そのため、ユーザーにとって最初に見るページはトップページではなく、症状別ページです。トップページがどれだけ素晴らしい作りになっていても、初めて見るページである「症状別ページ」が大したことがなければ、すぐに離脱してしまいます。つまり、初めて見るページという意味ではトップページと同じ役割をしているのです。その分ファーストビュー(ページを開いて最初に見える部分)がとても大切になります。「ファーストビューが文字ばかりでごちゃごちゃしている・・・」というホームページでは、その先を読みたいと思ってもらいにくいのではないでしょうか。

2.1秒以内に症状名がわかることが大切

「3秒ルール」というものをご存知でしょうか。これはホームページを開いた時に、約3秒でそのページが自分にとって有益なものかどうかを判断しているというルールです。 皆さんもさまざまなキーワードで検索を行い、ホームページを閲覧していると思いますが、パッと見て「違うな」と思うとそのページを離れて別のページを開きませんか?そのような行動を「3秒ルール」と言っています。

裏を返せば、この3秒以内に「有益なページ」であることを伝えなければいけないということになります。そこでまず大切なのが、検索した「症状名」がファーストビューに書かれていること。まさに1秒以内に「私が探している症状のページだ」と認識してもらう必要があるのです。さらに、最近はPCよりもスマートフォンによるアクセスが7割以上を占めています。小さなディスプレイで症状名を1秒以内に判別してもらうということを考えると、自ずと大きな文字サイズで表示しておかなければならないことがわかります。

3.どんな先生?先生のことも知りたい!

次にユーザーが無意識に感じていることとして、「どんな先生なんだろう、どんな店内なんだろう」という不安ではないでしょうか。どれだけ技術が優れていても、「不潔な店内」「怖そうな先生」では躊躇するのではないでしょうか。しかしファーストビューに清潔感のある優しい先生の写真があるだけで、無意識に感じている「不安感」を軽減することができます。

 この時、先生の顔は「カメラ目線」であることが良いと言われています。ホームページを見た時、「視線が合う」ほうがユーザーの目を惹きつけるそうです。

あまり「目力」がありすぎるのは、ユーザーも抵抗を感じるかもしれませんが、「目が合うと視線を惹きつけることができる」と認識しておきましょう。3秒以内に「言葉にならない無意識の要望」を満たしてあげることでやっと、治療院側が伝えたいメッセージを伝える権利を得ることができると言っても良いのではないでしょうか。

4.看板と思ってメインイメージを考える

症状別ページのメインイメージ の画像の重要性を少し感じていただけたのではないでしょうか。メインイメージ がない症状別ページは、看板の付いていないお店と同じです。何屋さんか判らないお店の店内に、いきなり放り込まれたようなそんな感覚です。お店を構える時に、お店の看板や外観についてなんども業者さんと打ち合わせを重ねたのではないかと思います。ホームページにとってファーストビューはその「看板」と同じ役割を担っています。その画像一枚で、お店の雰囲気、清潔感、先生の雰囲気、治療に対する想いなど、さまざまなことをイメージしてしまうのです。ファーストビューが十分でなければ、実際の技術や先生の人間性と、かけ離れたものを想像させてしまう可能性があります。

みなさんも日々、さまざまなホームページを見ておられると思いますが、「なんだか嫌だ」「ここなら良さそう」と根拠のない「可否判定」を行なっていませんか?お客さんも同じように多くの治療院を比較して「ここなら良さそう」と感じ、予約のご連絡をくれるのだと思います。これを機に、症状別ページのメインイメージ を見直してみてはいかがでしょうか?