リスティング広告

指名検索は必要?!実際にどんな効果がある?

y30●2023.1.19_指名検索は必要?!実際にどんな効果がある?

指名検索というのはご存知でしょうか。店舗の名前や治療院の名前で検索するものですが、この指名検索でも広告を設定することができます。弊社でも設定していますが、必要ないのでは?という声もいただきます。必要あるものなのか、実際の効果はどうなのか、今回は指名検索についてご説明していきます。

1.指名検索はやるべき?!

弊社ではこの指名検索で広告設定をしているとお伝えしたように、ぜひ設定することをお勧めします。Googleの担当者にも聞いてみましたが、「指名検索はコンバージョンレートとROASが最も高く、必要性がある」という回答でした。実は、リスティング広告業界では指名検索は必ず押さえるべき広告と言われています。実際に弊社のアカウントで見てみても、数値としても確認することができます。

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症状に関するワードでのCV率が1.36%、CV単価が4,110円、業態に関するワードでのCV率が1.97%、CV単価が4,562円だったのに対して、「指名検索」ではCV率7,98%、CV単価は718円でした。この数値で見ると、出すべきというのに納得していただけるのではないでしょうか。

2.SEOで1位なら必要ない?

数値を見れば納得できると思いますが、お客さまからは本当に必要なのか?という声をよくいただきます。1番多いのが「SEOで1位だから必要ないのでは?」というもの。

指名検索で1位に表示されるのだから、わざわざ広告を出す必要はないのでは?という疑問です。広告をわざわざ出さなくても、1位表示であれば充分ホームページに流入できるので必要ない、と感じるかもしれません。ここで見ていただきたい例があります。

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PCで見たとき、ページ一面に1店舗の内容が表示されています。これは、広告とSEOの1位のが重なっている状態です。指名検索に広告を出す意図は、この状態を作るためです。それでは広告を出していない場合はどうなるのでしょうか。

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これは、サイトリンクをたくさん表示した上でのSEOで1位の状態です。こうやってみるとある程度の表示面積がありますね。

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ただ、サイトリンクがもし表示されていなかったとすると、このようなほんの1行のわずかなスペースになってしまいます。こうなると、他の治療院やポータルサイトなどが並ぶ中では他にユーザーが流れてしまう可能性がゼロではないでしょう。

3.リピーターが指名検索している?

指名検索はリピーターが多そうなので、意味がないのでは?という声もあります。
ただ、弊社ではリピーターでも問題ないと考えます。言ってみれば売上に繋がればいいわけですから、厳密に新規顧客だけに絞る必要はないと考えているからです。

どうしても新規顧客にこだわるという場合は、予約の導線を作ることをお勧めします。たとえば、「次回の予約はこちらにお電話ください」とカードをご案内する、「予約専用フォームがこちらにあります」とご案内してURLをQRコードにしてそこから予約してもらう、というような流れをしっかりと作ることで、完全にリピーターを除外することはできないにしても数を減らすことは可能です。さらに言えば、この指名検索ではクリック単価が通常の半分以下です。仮に無駄があったとしても、かかるコストは通常の半分で済みます。

4.リピーターには2つある

ここで考えたいのは、リピーターには2種類あることです。

1)来院したことはないが何回もホームページは見ているユーザー
2)来院したことがあるお客さまです。

ここでの必要ないと思われるのは2のリピーターに関してだと思いますが、1はむしろ逃したくないリピーターです。この1のような比較検討中の最有力候補のお客さまへのアプローチという意味でも、指名検索はやるべきではないでしょうか。

まとめ

いろいろな考え方はあると思いますが、1度ご自身の店舗名・院名で検索してみてください。実際に検索してみると、ポータルサイトやGoogleマップが先に表示されていることも多いのではないでしょうか。そのような場合は、ぜひ指名検索を設定して、イメージ通りに自社のホームページにランディングさせる流れを作っていってほしいと思います。

特に、ポータルサイトというのは比較検討をしやすい仕組みになっています。ファーストビューでは自社の情報が表示されても、少しエリアを広げて簡単に違う店舗・院を調べることができます。この場合、「ここにしよう」と決まっていた気持ちが揺らいでしまうことも十分あります。こういったことを避けるためにも、できるだけ自社のホームページにランディングしてもらい、コンバージョンに繋げていたいきたいところなのです。

納得しがたい、どうしても自分で検証したいという場合は、指名検索で広告を出しているときと出していないときで、どのように来院件数が変わるのかを見てみるしかありませんが、テストしてみることはできるでしょう。Webマーケティングの世界では、1%のクリック率の違いは大きな違いです。そういう意味でも、1%でも多く可能性があることはやるべきだと考えれば、この指名検索もやってみるべきだと言えるでしょう。

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