リスティング広告

インプレッションと広告の抑制について

㊷2018.10.15_インプレッションと広告の抑制について(2)

 

1.インプレッション

「インプレッション」とは広告が表示されることを言います。
例えば10回検索があり、10回広告が表示された場合は「10回のインプレッションがあった」ということになります。

ただし、検索をすれば必ずインプレッションがあるというわけではなく、広告が抑制される場合があります。

2.インプレッションの広告の抑制

広告の抑制には、1日の広告費の予算と広告のクリック頻度が関係してきます。
これは、予算内で1日(24時間)広告表示をするとしたら、表示予定の一定時間の中でなるべく偏らずに均等に広告を表示するためです。

例えば、1日24時間の広告表示をする中でクリック単価=100円、1日の予算が1000円の場合で考えてみましょう。1日(24時間)の中で最初の4~5時間の間に、1日の予算の半分程度にあたる4,5回のクリックがあったとします。この場合、24時間までにはまだ20時間ほど残っています。この残りの時間の間に均等に広告を表示するために、グーグルの方で広告表示に抑制をかける場合があるのです。

3.広告の抑制を理解して予算配分も考える

広告を出す際、広告を出している状態というのは「常に広告が表示され続けている」と思われるかもしれません。実際には、条件を満たした状態でクリックされた場合に表示されるのであって、常に表示されているわけではありません。

また、ご紹介したように1日の予算とクリック頻度によって広告の抑制がかかる、ということはよく起こります。このようなことも考慮した上で、予算配分も考えていきましょう。

4.インプレッションシェア

広告が常に表示されているか確認することは可能です。グーグル広告のツールを使って「インプレションシェア」を確認することでわかります。

例えば、インプレッションシェアが100%ということは「広告を100回検索して100回広告が表示された」ということです。逆に10%だったとしたら「広告を100回検索して表示されたのは10回」ということになります。つまり、インプレッションシェアが高いほど、「広告がよく表示されていた」ということになるのです。

安定した集客につなげていくためには、インプレッションシェアも重要です。
インプレッションシェアを100%にする必要はありませんが、しっかりと上げるためにも、キーワード設定や広告費の設定をしっかりと考えていくことが大切になってきます。