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ホームページを作り込む時に「お客様が知りたがっているのはどんな情報か?」という視点を持つ

51●2018.01.10_お客様が知りたがっているのはどんな情報か?という視点

ホームページを作っていると、「どのようなことを書けばいいのかわからなくなって手が止まってしまう」ということはありませんか?

お客さまが知りたいのはどんな情報か?という視点を持つのはとても大事なことです。
今回は、コンテンツをしっかりと作り込む上で、お客さまの反応率の高いホームページにするための方法をご紹介します。

1.押し売りのホームページにはしない

ホームページを作る際に

「著名人が来院している」
「雑誌やメディアに取り上げられた」
などの情報を入れたくなってしまいませんか?

自分の専門性やその分野でいかに認められているか、というような情報の押し売りをしていませんでしょうか。「有名人が通っているから」という情報だけでそのお店を選ぶ、というケースは非常に少ないのではないかと考えています。

どちらかと言えば、
「自宅から通える距離なのか」
「料金はイメージに近いのか」
「症状が改善する技術があるのか」
という要素の方が圧倒的に大きいように思われます。

実際にグーグルアナリティクスなどでアクセス解析をしてみると、支払情報に関するページがアクセス数の上位を占めています。

お客さまが知りたい情報をまず何なのか?を考え、しっかり網羅しましょう。どれだけ素晴らしい情報があっても、知りたい情報にたどり着かなければ成果には繋がっていかないように思います。自社が社会的に認められたポイントは非常に素晴らしい結果だと思いますが、お客様の気持ちを後押しするような位置付けが効果的ではないかと考えています。

2.お客さまが知りたいことを「知る」

マーケティングにおいても、「市場のニーズを知る」「自社の強みを再認識する」というのは第1歩です。自社の強みに関してはホームページで表現するのは比較的可能ですが、「市場のニーズ/お客さまが何を知りたがっているのか、というのはホームページを作る上で情報不足になりがちです。

そこで、「アンケートを取る」というのはとても有効です。

何を知りたいか、というのはお客さまにしか知り得ません。
実際に質問形式でお客さまに回答してもらうことで、そのニーズを知ることができます。従来のアンケート用紙に加え、最近では無料のアンケートツールやグーグルフォームなどを使って、スマートフォン上で回答してもらうという方法もあります。

3.施術中のやり取りを生かす

「どういうことが気になっていますか?」とお客さまに聞く、あるいはお客さまから「何回ぐらい通えば改善するのか?」「姿勢が悪いと思うのだが、それが腰痛の原因なのか」などの質問をされる、などの施術中にお客さまとのやり取りがあると思います。

このやり取りは、お客さまの知りたいことでもあります。
こういったやり取りをきちんと残しておき、各症状ページに反映させていくことができれば、お客様が疑問に思うことがなく、来院に向けて最短ルートを辿ってくれると思います。治療院に対する要望というより、各症状ページに対して「もっとどんな情報を教えてほしいのか」ということを知ることができれば、さらにとても良いコンテンツになっていくと思います。

まとめ

自社の権威性や客観的評価もとても大切ですが、これらお客さまの知りたい情報を各症状ページの改善に役立てていければ、お客様にとって痒いところに手が届く、とてもニーズにマッチしたページが仕上がると思います。そうすることで、お客さまが知りたいと思っていることに沿ったホームページを作ることができる=お客さまの反応率の高いホームページにつながっていくのではないかと思います。ぜひ「お客様が知りたがっているのはどんな情報か?」という視点を持って、ご自身のホームページを見直してみてください!