リスティング広告

リスティング広告のアカウントの仕組み

⑤2018.01.18_リスティング広告のアカウントの仕組み
リスティング広告のアカウントは3つの階層で構成されています。 「キャンペーン」→「広告グループ」→「キーワード」

1.キャンペーン

全体的な広告の出し方を設定します。 ● 1日の予算の上限の設定 ● 時間や曜日、地域ごとの設定 ● PCとスマホの入札価格の比率の設定 ● 入札の形式の設定 ● 広告を出したくないキーワードの設定(キャンペーンごと) ◆Google AdWords      :1,000キャンペーンまで(1アカウント内) ◆Yahoo!プロモーション広告: 100キャンペーンまで(1アカウント内) すべての起点になる重要な部分です広告費やユーザーと広告をつなげるのに影響する ため、始めに正しく設定する必要があります。

2.広告グループ

検索結果に表示される広告文を調整するための階層です。 ● 広告文とキーワードを設定 ● 広告グループごとに入札の金額を設定 ● 広告を出したくないキーワードの設定(広告グループごと) ◆Google AdWords      :最大20,000グループまで(1キャンペーン内) ◆Yahoo!プロモーション広告:最大 2,000グループまで(1キャンペーン内) グループ内で「タイトル」・「説明文」・「表示URL」・「リンク先URL」を 設定することで広告を作成できます。この設定に従って広告が表示されます。 ◆Google AdWords      :50広告まで(1広告グループ内) ◆Yahoo!プロモーション広告:50広告まで(1広告グループ内)

3. キーワード

実際に広告が表示される検索キーワードを登録できます。 ● キーワードを拾うタイプを分けて登録 (「完全一致」「フレーズ一致」「絞り込み部分一致」「部分一致」など) ● 広告文に表示されるURLを個別に変更(キーワードごと) ● 入札額の設定(キーワードごと) *ここで設定しない場合は広告グループの入札額が適用 仮にたくさんのキーワードを設定したとしても、表示される広告文は 紐づいた広告グループに設定された広告のみです。 (キーワードごとに広告を分けたい場合は広告グループを分ける必要あり) ◆Google AdWords      :最大20,000キーワード(1広告グループ内) ◆Yahoo!プロモーション広告:最大 2,000キーワード(1広告グループ内)

まとめ

アドワーズはこのような階層構造になっています。キャンペーンの下に広告グループがあり、広告グループにはキーワードと広告が設定されています。予算や配信エリア、配信時間といった設定はキャンペーンで行い、キーワードや広告文などを広告グループごとにまとめているイメージです。 アドワーズの設定を理解する上で、この階層を把握しておくと、とてもスムーズに理解できるのではないかと思います!