リスティング広告

正月・お盆に広告は出すのか?止めるのか?

お店の定休日、お正月やお盆など長期休暇の広告は休みであっても出し続けるほうがいいのか、止めたほうがいいのか、みなさん悩まれているのではないでしょうか。店舗は営業していないのに広告を出すということは、意味がないと感じている人もいるかもしれません。ある意味ではそうかもしれませんが、本当にそれだけでしょうか。今回は、代理店の立場で感じる休みの日の広告について解説します。

1.広告は「今すぐ客」のためだけではない

広告は「今すぐに来店しよう」というお客さまのためだけに出すわけではありません。
どこの店舗に行くかを決めるときの最近の傾向として、あちこちのHPや口コミなどを見て比較検討するケースが多くなっています。特に、1回あたりの金額は大きな判断材料になります。金額が高い場合は、時間をかけてじっくり比較検討して探す人が多いはずです。そこから目星をつけたら自分のスケジュールに合わせて日程を調整し、そこで初めて「予約」ということになります。休みの日に広告を出しておけば、少なくともこの比較検討の対象に入ります。出さないということは、この比較検討の対象にも入らないということなのです。

2. AIの学習環境に影響がある

Google広告にはAIが導入されており、このAIが学習をすることで最適化していることは何度かお伝えしています。みなさんにもだいぶ浸透してきているのではないでしょうか。広告を出したり止めたりすると、広告の配信は断続的になってしまいます。広告を止めている間にはAIが学習することができないので、学習も分断されてしまうのです。

一般的にも広告は出し続けたほうがいいと言われていますが、AIの学習アルゴリズム、どうAIが学習するのかについては公開はされていません。ただ「2週間広告を停止していると学習データがリセットされてしまう」ということは明確になっています。長期休暇の間に広告を止めることは、このデータリセットのリスクがあるということです。

3.学習がリセットされるとどうなる?

AIの学習がリセットされてしまうと、以前のような集客ができなくなる可能性があります。それまでに良いユーザーに広告を配信できていたとしたら、AIの学習はうまく進んでいたはずです。それがリセットされてしまうことで、新たに2週間の再学習が始まります。さらに、ここで再学習をしたからといって、それまで配信されていた同じ良いユーザーにたどり着けるとは限りません。極端に言えば、その良いユーザーにはもう二度と出会えないかもしれないのです。

まとめ

無駄な広告費を抑えて利益を残すというのも大事な考え方です。ただ、広告を再開したときに以前と同じような成果が獲得できない、という事例もいくつも見てきました。どんなリスクがあるのかをしっかりと理解した上で、広告を止めるかどうかを考えてみてください。どうしても決めきれないというときには、予算を半額にして運用するというのもひとつの方法です。ぜひ、こちらも合わせて検討してみてください。

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