リスティング広告

リスティング広告のキーワードマッチタイプが変更に!

s7●2021.7.15_リスティング広告のマッチタイプが変更に!

Google広告にはキーワードのマッチタイプというものがありますが、
このマッチタイプの「絞り込み部分一致」というのが7月に廃止になると聞きました。このことで、広告の運用に影響はあるのでしょうか?

1. 「キーワードマッチタイプ」とは

たとえば【肩こり】というキーワードを登録しておくと、肩こりと検索されたときに広告が表示されます。広告を出すときにはこの「どのキーワードが検索されたときに広告を表示するのか」ということを設定します。

「肩こり」と検索したときだけ広告を表示させるのが【完全一致】タイプ、「肩こり 京都」「肩こり つらい」など、肩こりに関連するキーワード、肩こりに付随するキーワードを含んで検索したときにも表示させるのが【部分一致】タイプです。この部分一致というタイプは、より多くの種類のキーワードを広告表示の対象に取れるマッチタイプです。

幅広いキーワードを対象とするので、たとえば肩こりから外れて「首こり」などでも広告が表示されたりします。ただ、逆にいろいろなキーワードを拾いすぎて困る、ということもあります。

2.では「絞り込み部分一致」とは?

このタイプでは、たとえば「肩こり 京都」というキーワードを登録した場合、「首こり」には反応せず広告は表示されません。「肩こり 京都」というキーワードに何か他のキーワードをプラスして検索したときに、広告が表示されます。

「肩こり 京都 病院」「肩こり 京都 整体院」など、「肩こり 京都 〇〇」というキーワードで検索されたときに表示されるということになります。このタイプが廃止されることになりました。

3.「フレーズ一致」

この絞り込み部分一致を統合的に補うのが【フレーズ一致】タイプです。
このタイプは絞り込み部分一致に似ていますが、キーワードの語順にもこだわります。

たとえば「京都 肩こり」の語順では広告は表示されません。このキーワードでも表示したい場合は、「京都 肩こり」の語順も登録する必要があります。さらに、絞り込み部分一致タイプが廃止されることで従来のルールから多少変更もされています。

4.広告運用への影響は?

当面、広告運用への影響はないでしょう。
新しく「絞り込み部分一致」タイプが設定できなくなる、ということなので、既存の登録されているキーワードは引き続き適用されるようです。ただ、今後時間がたって、既存の登録されている絞り込み部分一致タイプも廃止する、ということもあるかもしれません。今のところ、廃止されるという話は出ていないので、設定を大きく変えなければならないということはないでしょう。

ただ、新たに広告を追加したり、新たなアカウントや新規で始める場合には、この絞り込み部分一致は使えなくなります。しばらくは、前後のキーワードを含む【フレーズ一致】で、絞り込み部分一致をどこまでフォローできるのかを見てみてはいかがでしょうか。

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