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コンバージョンは何に反応している?!

s11●2021.11.4_コンバージョンは何に反応している? (2)

レポートをもらうとコンバージョン数が記載されていますが
何に反応しているのですか?
来店している人とは数値が違うと感じておられるのではないでしょうか。

1. コンバージョンの設定

コンバージョンの設定というのは、運用している会社あるいは運用している人によって実はまちまちです。それぞれが独自で設定しているものなのです。基本的には「これをコンバージョンにしよう」と決めた、ユーザーのアクションがコンバージョンなのです。

2. ペコリスの場合

弊社では2つの設定をしています。
1つ目は「広告をクリックしてHPに流入したユーザーが、問い合わせページに行って問い合わせをした場合」です。具体的には問い合わせの送信完了画面にたどり着く、あるいは送信ボタンを押して送信を完了したときにコンバージョンとして記録される設定です。

2つ目はスマートフォンに限る設定ですが、「スマートフォンで広告をクリックしてHPに流入したユーザーが、電話ボタンをタップした場合」です。これは、基本的には電話ボタンを設定しているのを前提としています。

まさに問い合わせの瞬間という行為をした時にコンバージョンが記録され、これがGoogleの管理画面にコンバージョンとしての数字で上がるもので、レポートに反映されています。

3.実際の電話の件数とも違う?!

このように、電話や問い合わせがあったときにコンバージョンを記録するという設定は、そもそも計測しているものが違い、当然来店数とは異なってきます。とは言え、例えば電話の件数と数値が合うかと言うと、ここが少し複雑なところです。

例えば、スマートフォンで電話ボタンをタップすれば即座にコンバージョンが記録されます。ただ、一般的には電話ボタンをタップすると、そのまま電話されるわけではなく、まず電話番号そのものが表示されるなどして電話するかどうかを聞かれます。「間違ってボタンを押してしまったためキャンセルした」というような場合は、コンバージョン数には計測されても実際に電話で問い合わせはされていません。こういったケースも含まれるため、必ずしも数値が一致しないのです。

4.なぜ「電話ボタンタップ」で計測するのか

それならば、なぜそこで計測するのか、という疑問もあるかもしれません。
完全に間違って押してしまっている場合もありますが、電話ボタンをタップしたということは少なくとも電話をしようという意思があったことが予測できます。電話をかけるまでに至らなかったとしても、どんなキーワードで興味を持たれたかを知るのは、少なくとも今後の改善やマーケティングの指標として無駄ではありません。

コンバージョンの数がどこで上がっているのか、というのはとても大事です。
ただ、その精度は100%ではありません。そんなことも念頭に置きながらレポートを見ていただけたらいいと思います。

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